放射線科

医師紹介

院長あいさつ

このたび調布keijinkaiクリニック院長を拝命しました瀧でございます。
当クリニックは2016年4月に東京都調布市菊野台に開院、症候性子宮筋腫に対する経カテーテル的塞栓術(Uterine Artery embolization ; UAE またはUterine Fibroid Embolization ;UFE)ならびに下肢静脈瘤に対するカテーテルレーザー手術を主として施行してきた本邦でもユニークなクリニックです。
院長である私がUAEに従事したのは1998年10月ですので23年以上が経過したことになります。この23年間はUAEを継続して施行、4000例以上を経験、調布恵仁会クリニック開院以来1400症例を経験しており本邦におきましても、世界的にも最大規模と思われます。患者さんは日本各地、海外からもいらっしゃいます。

当院での子宮動脈塞栓術で特記すべきことは、私自身が主治医となり初診外来から施術、術後管理、経過観察を一貫して行い得たことです。この経験からどういった子宮筋腫が動脈塞栓術に合っているのか、施術後はどのような経過をたどるのかを熟知していると自負しております。適応がもっとも大事ですが、なによりも患者さんがUAEをして良かったと思うことが一番大切と考えています。このためUAE適応は厳格にしています。
MRIがあれば初診日にUAE適応を決定し、施術日も決定する方針ですのでいつUAEをお受けになるかをお考えの上、受診ください。
通常1ヶ月以内の施術が望ましいです。現在UAEを希望されて受診される患者さんの60-70%が適応になっています。つまり30-40%の患者さんには適応がありません。
適応外の最も多い理由は『大きすぎる。』ことです。すなわち受診する患者さんのうち3人に一人は子宮筋腫が大きすぎるためUAEの適応外ということです。子宮筋腫が大きくならないうち、早めの受診をお勧めいたします。

下肢静脈瘤レーザー治療につきましては2017年9月より開始し、2021年12月まで延べ696肢に施術し、近隣の患者さんからもご好評をいただいております。
下肢静脈瘤レーザー治療は日帰り、UAEは3泊4日でいずれも保険診療です。UAEならびに下肢静脈瘤レーザー治療に関する医療公開講座を定期的に開催しております。
職員一同、患者さんの気持ちに寄り添った診療を心掛けています。

医師紹介

UAE
院長 瀧 康紀
昭和61年 日本医科大学卒
慶應義塾大学医学部放射線科助手
川崎市立井田病院放射線科医長
葉山ハートセンター放射線科部長
UAEセンター長
府中恵仁会病院・東京UAEセンター長を経て現職
UAE 3900症例を経験
日本医学放射線学会専門医
日本医学放射線学会研修指導者
日本IVR学会専門医
日本産婦人科学会会員
ヨーロッパ心臓血管・IVR学会正会員

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